もし、社会人1年目の私が就活をやり直すなら?

「大学に入学をしてからもっと真剣に学部を選べばよかった!」

「今日の試合の前にこういう準備をしておけば、勝てたかもしれない!」

そんな後悔をしたことはありませんか?


それぞれ、様々な後悔をしてきたのではないかなと思います。

ですが、就活ではそんな後悔をもうしたくありませんよね?


最近の統計によると社会人10年目までの約8割が就活を後悔しているそうです。


本日は、体育会の先輩ですでに働いている先輩たちに、どのような就活をしていたのか?や"就活時代"にやっておけばよかったことをインタビューしました!

*全部で4つの質問にお答えいただいたので、気になるところだけでも読んでみてください!


第3弾は元早稲田大学男子ラクロス部・IT広告業界勤務の白石さんです!



<プロフィール>

卒業年:2020年

出身大学:早稲田大学

出身部活:男子ラクロス部(高校までは野球。高校3年時には、甲子園出場)



Q1.お仕事について

現在のお仕事は何ですか?

IT広告の会社で、BtoBの法人営業をしています。多くの企業が課題としている、ブランディングや集客などの「マーケティング」を、IT広告を使ってお手伝いするお仕事です。営業マンは各チームに配属されており、チーム単位で担当の企業を持って仕事をしています。

どうして今のお仕事を選ばれたのでしょうか?

理由は2点あります。

1点目に、「成長環境」です。自分は就活当時から、将来これがやりたいという思いが強くありません。そこでどのような人と働きたいか?を1つの軸にしていました。これまでスポーツをしてきた環境には、周りに成長意欲の高い人が常にいました。自分の市場価値を上げていける組織に入りたいという思いを持っていたときに出会ったのが、今の会社でした。


2点目に、「場所に縛られず仕事をすること」です。

拠点は東京に置き、なおかつリモートなどでどこでも働ける仕事をしたいと考えていました。現在は東京勤務ですが、リモートでの仕事になっているため、実家の福岡に帰省をしています。


部活動の同期の多くは、一流大手企業に就職した人も多かったですが、自分にとっての理想を掲げ、その理想を掲げる企業を選択したことで、今とても充実した日々を過ごしています。

部活動の経験は、仕事に生きていますか?

「自分の頭で考える癖」がついていることです。

上司から、「○○をやっておいて」と頼まれることが多いのですが、細かく指示されるわけではないので何をやったら良いのだろう?と悩んでしまう事もあります。


しかし自分は、「上司は何を求めているのだろうか?」ということを考え、まずはやってみてから上司に確認をするよう行動してきました。部活をしていた頃から、監督や先輩から飛ぶ指示に対して自分なりに「何を求められているのだろうか?」を考え行動していたことが今に繋がっていると思います。


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Q2.就活について

これはやっておいてよかったなと思うことはありますか?

実際に社員の方々と個人単位でお話しさせて頂く機会を増やしたことです。


説明会だけで見えてこない本音を引き出すことで、本当に入社後にギャップがないかを確認できますし、自分と同じような価値観を持っている人が生き生きと働いている会社であれば、入社後も同じように働けるので、多くの社員の方とお話しできたことは非常に良かったと思います。

就活で部活の経験が生きたことはありましたか?

3つありました。

1つ目に、コミュニケーションに慣れていることです。部活を通じて、同期・先輩・後輩・監督など、年齢も性格もバラバラな様々な人と日々生活してきました。その為、面接で話をする際もどのような相手でも臆することなくコミュニケーションが図れたと感じています。


2つ目に、自分の強みを把握していることです。チームの中で自分をどうアピールし試合に出るかを常に考えてきたため、自然と就活でも自分の強みを分かった上でアピールできたように思います。


3つ目に、強みを伝える根拠があることです。自分は就活において、チームでのマネジメント経験から”マネジメント力”を、スポーツにおいて努力して達成してきた結果から”達成力”をアピールしてきました。実際に部活を通じて、これらの能力を持っていたのだと言える根拠があることは、相手への説得力が増すだけでなく自分にとっても自信になりました。

Q3.今、部活同時代に戻れるとしたら…

部活においてやり直したいことはありますか?

目標達成の為に、やるべきことを細分化して取り組みたいです。学生の間も、目標設定は得意でそれに向けてがむしゃらに頑張ることはできていました。しかし社会人になった今思うのは、「もっと効率化できたな」という事です。


学生と社会人の1番の違いは、無駄は省いて目的達成の為にやるべきことやる、という点だと思います。学生のうちからがむしゃらに頑張るだけでなく、やるべきことを細分化して1つずつ達成していけば、もっと早く目的に到達しただろうと感じました。


そのプロセスを学生の間から実行できていた人が、就活においても良い企業の内定を勝ちとったり、企業からの評価も高くついていたように思います。

就活においてやり直したいことはありますか?

社会人の方々にお話をお聞きする際、具体的な業務内容まで聞ければよかったと思います。


就活時には、社会人の方々が成し遂げた結果や成果物にしか目がいかず、それを成すためのプロセスでどんな業務が発生しているかをよく考えられていませんでした。
実際にその業務内容を知った上で(中には泥臭い業務が多い)、本当に自分に合っているのか、やり切れるのかを考えられればよいと思います。


そこを企業の方も見ていると思いますし、それを就活時にしっかりと理解して話すことができれば、よりスムーズに面接も進めたのかなと思います。


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Q4.後輩へのメッセージをお願いします

今はまだ全く社会にも出ておらず、どんな仕事があるかも分からない状態だと思います。

将来になりたい像を、想像してみてください。そしてそこから、逆算をするようにしてください。

おのずと、入りたい企業や働きたい環境が見えてくると思います。他人流されない就活ができるよう、やり切ってください。応援しています。

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