もし、社会人1年目の私が就活をやり直すなら?元順天堂大学陸上部出身 | CSParkCareer 体育会就活サイト

もし、社会人1年目の私が就活をやり直すなら?元順天堂大学陸上部出身

体育会ですでに働いている先輩たちに

「どのような就活をしていたのか?」

「就活時代にやっておけばよかったこと」


をインタビューしました!

*全部で9つの質問にお答えいただいたので、気になるところだけでも読んでみてください!


第5弾は元順天堂大学陸上部・大手旅行会社勤務の富田さんです!


はじめに

Q1.どのようなお仕事ですか?

旅行会社で法人営業をしています。

エンタテイメント事業部というところに所属していて、ライブやフェスの際の移動手配や、アーティストやタレント周りのお仕事をしています。旅行だけでなくイベントの企画から運営まで行うこともあります。

就活について

Q2.いつから就活を始めましたか?

3年生の10月から始めました。

9~10月に教育実習があることが分かっていたので、それが終わってから就活を始めようと決めていました。大学は、医学系やスポーツ系の分野が強い大学でした。取れる資格は限られていたので、教職は今後の安心材料としても取っておこうと思い、教員免許も取得しています。

Q3.どのような業界を受けていましたか?

ほぼ全て旅行業界です。現職のグループ会社は6社選考を受け、競合他社も受けました。他はイベント会社などにエントリーをし、合計で20社弱選考を受けました。

Q4.就活をやり直すとしたら変えたいことはありますか?

今が楽しいですし、後悔はないです。就活を始める時期も、教育実習を終えたタイミングでちょうどよかったと思います。引退は4年生の9月だったので、部活を続けながらの就活になりました。オフの曜日になるべく説明会等を入れ、それでも部活と被ってしまう時は授業や練習の合間を縫って就活を行っていました。

Q5.どうして旅行会社中心だったのでしょうか?

「自分の好きなことでないと続けられない」と思ったのが1番大きいです。

私はスポーツ系の学部だったのですが、ゼミではスポーツビジネスやイベントについて学んでいました。旅行もイベントと近いものがあると思います。スポーツと親和性の高い、イベントや旅行を通じて、それらの魅力をカタチにして売る仕事がしたいと考えていました。実際に今の会社に入って、オリンピックに関わる仕事がしたいと伝えていました。


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社会人生活について

Q6.実際に働いてみてどう感じますか?

すごく楽しいです。やりたいことが出来ている感覚があります。就活をやり直したいと思ったことはないですし、結果として第一志望の会社に入る事ができ、幸いにも今の仕事でやりたい事を見つけられたので、打ち込めています。

Q7.仕事に通じていると思う過去の経験はありますか?

「260人という大所帯の部活を、辞めないで最後までやってこれたこと」です。

ただそれだけでも、仕事に通じる強みだと思います。

なぜなら大学時代の部活は肉体的に、だけでなく精神的にも辛い事が多かったからです。私は大学時代4年間、ほぼ怪我と事故で部活をする事ができませんでした。


1年生の8~10月に首の怪我、冬季練習中に腰椎分離症を発症し2年の冬までリハビリをしていました。やっと復帰をし2ヶ月練習を積んで臨んだ3年春の試合で、自己ベストを更新。やっと関カレ標準記録に迫る所まできました。しかしその試合の帰り道、事故に遭い4年の6月中旬までまたリハビリ生活になってしまいます。怪我をしながら出場した4年の最終選考は途中棄権となり、競技生活の幕を閉じました。


陸上の十種競技を日本一の環境でやりたいと思い自ら選んだ環境だったので、練習の辛さは理解していました。しかしそれ以上に、辛い事は沢山経験してきたと思います。


それでも辞めずにあの生活に耐える事が出来た自分にとって、これ以上辛い事はないだろうと思う事が出来ました。ちょっとやそっと嫌な事があっても、続けられる。そうした自信に繋がっています。


9年ぶり28回目インカレ優勝時


Q8.学んだことはありますか?

「何事も、やってみたら好きになること」です。今の部署に配属された当初は、これまで無縁だったエンタテイメント業界に携わることになり驚きましたが、働いてみてやりたいことが見えてきました。

学生時代に陸上競技会の係長に指名れた時も初めは突然のことに戸惑いましたが、競技会を主催した経験が今の仕事を志望したことにも繋がっていると思います。


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後輩に向けて

Q9.伝えたいことはありますか?

面接を成功に導く秘訣は、「ありのまま話すこと」だと思います。私は面接とはいえ、大学時代にやってきたことを知らない人にただ話すだけ、というスタンスで臨んできました。面接官にも、落ち着いているねと言われました。結果的にそれが功を奏したのだと思います。面接で全てを知ろうとする事自体難しいと思いますし、緊張でガチガチになってしまうくらいならば、ありのままの自分を知ってもらい、ご縁のある会社に入ることが幸せだと感じています。


配属に関しても、スポーツを扱う部署に行きたいとあれだけ伝えていたのに、「エンタテイメント事業部」という所に配属を発表された時には驚きました。しかし現在働いてみると、今の部署でよかったなと思います。希望していた部署に配属された人の話を聞いても、そこに異動したいという思いは今はありません。それもありのままに自分のやりたい事を話したからこそ、自分に合う部署へ配属してもらえたのだなと思います。常に自分を作らず、等身大でいることが大事なのではないでしょうか。



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