一生に一度の買い物を、お客様と共に。成長業界である不動産・ディベロッパーで働くやりがいとは?業界研究ラボvol.2

あなたは「不動産業界」に対してどのようなイメージを持っていますか?


不動産業界という一括りのなかでも、


・商業施設、ビル、マンション、リゾート施設などの開発を手掛けるデベロッパー(開発業者)


・注文住宅や建設住宅を手掛けるハウスメーカー


・物件の売買・賃貸を仲介する不動産仲介業者


・マンションや一戸建ての販売を手がける住宅販売会社


・不動産物件を管理する管理会社

 

など事業は多岐にわたります。


そんな不動産業界ですが、現在そして今後も業界全体の中で屈指の「成長業界」と言われています。

今回の記事では、不動産業界の動向や街づくり、やりがい、企業ごとに違うカルチャーなどを紹介していきます。

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不動産業界で働くやりがいとは?



不動産業界


消費者にとって一生の買い物に関わることができる


ことが主なやりがいとしてよく挙げられます。


特に「消費者にとって一生に買い物に関わることができる」というやりがいは、人の生活に不可欠とされる「衣食住」の「住」に深く関わることができる点だといえるでしょう。


「心身ともに穏やかに暮らせる住まいを見つけたい」という願望は、全ての人間が持っています。


その願望に対して、不動産のプロフェッショナルとして応えていき、顧客を喜ばせることができた時には、「人の人生における一生で、一度きりの買い物に関わることができた」という大きな達成感を得ることが出来ます。


街づくり、ディベロッパー


何もない場所を何でもある場所へ変えていくことができる


ことが主なやりがいとして挙げられます。


商業施設の建設や、リゾート開発などを行い、商業施設への企業の誘致を行ったりと、ただ何もない場所に建物を建てることに終わりません。


自分の担当した土地をもっと多くの人に訪れてもらうためには何をすればいいのか?ということを日々考え続け、訪れた人を幸せな気持ちにさせる仕事です。


人によってやりがいに感じることは様々ですが、自分にとっての"やりがい”を探し、自分にあった仕事を探してみてください。


なぜ不動産業界が成長しているのか?



業界動向serach.com のデータによると


不動産業界の規模は約12兆円 (24位/123業界)で毎年プラスの成長を記録しており、


平成24年のアベノミクスを期に業績を伸ばし業界規模、伸び率ともに様々な業界の中で上位に位置しています。


理由としては、


日本の経済全体が上向きになったことで住宅・マンションの売れ行きが好調になったこと

東京都心部のオフィスビル賃貸が好調になったこと


が理由と言われています。


さらに、2年後に東京オリンピックが控えていることからも、2020年まで不動産業界は成長し続けると考えられているようです。つまり、不動産業界は現在も、そして今後も成長業界であるということが言えます。


しかし、近年日本の社会問題として悩ませている少子高齢化や人口減少の影響により、

長期的には国内市場が縮小し、徐々に海外へビジネス展開する不動産企業も増えてきました。


主な不動産業界の紹介


次からは、主要な不動産業界の企業紹介をします。


世界有数のビジネスセンターの設立へ~三菱地所株式会社~


三菱地所株式会社は、1937年に設立された長い歴史を持つ総合不動産会社です。


基本使命として「まちづくりを通じた社会への貢献」を掲げ、その事業領域は丸の内に代表されるオフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理、収益用不動産の開発、住宅の開発・分譲、更には設計監理や不動産仲介、海外事業など多岐にわたっています。


1890年に、まだ原野だった東京・丸の内一帯を購入し、世界有数のビジネスセンターに育て上げてきた歴史があらわすように、三菱地所は「デベロッパーマインド」を大切にして、まちづくりを進めてきました。


街に、住む人。働く人。訪れる人。 さまざまな空間やサービスに求められる本質的な価値に思いを馳せ、真に価値ある社会を実現するためにチャレンジを続けていくのが、三菱地所グループのデベロッパーマインドであり、企業カルチャーです。


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~東京でNo.1のオフィスビル設立~住友不動産株式会社

ビルの開発・賃貸、マンション・戸建住宅の開発・分譲、宅地の造成・分譲など不動産に関する総合的な業務を行う住友不動産株式会社。


「より良い社会資産を創造し、それを後世に残していく」

というビジョンを元に、以下7つの企業行動指針(カルチャー)を掲示しています。


1 .快活な気風・・・・・率直な提言

2 .高い目標・・・・・現状の改革

3 .新しい発想・・・・・新分野の開拓

4 .コンプライアンスの実践法令、社内規則、社会常識、倫理に基づいた事業活動を行います。

5 .反社会的勢力との関係遮断

6 .ステークホルダーとの信頼関係持続お客様、株主・投資家、取引先、地域社会、行政、従業員との信頼関係の持続が不可欠です。

7 .環境の保全省資源、省エネルギー、資源リサイクル、CO2削減などの取組みを通じて、地球環境の保全に努めます。


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~100年街を創ってきた。これからの100年も創る。~阪急阪神不動産株式会社


阪急阪神と聞けば、映画『阪急電車』や阪神タイガースが思い浮かびますよね。
そのグループ会社の阪急阪神不動産株式会社。


現在は関西を中心に様々な事業を行っていますが、最近は少しずつ関東への進出を始めています。

去年(19卒)は関東で阪急阪神不動産の事業を立ち上げていくための新卒社員が募集され、大人気を博していました。

『安心・快適』そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献する」というグループ経営理念のもと、積極的にチャレンジを続けているこの企業。


安定した基盤での大きなチャレンジ

安定した企業基盤のもと新しい土地で、新しいチャレンジをしていく、そんな環境が備わっているのは大企業の中でも特徴的な組織文化と言えるのでは無いでしょうか?

100年を超えた今も脈々と息づいている、『まちを拓き、住まいを築く』という創業の思想。

総合不動産ディベロッパーとして『お客さま一人ひとりのより良い人生を切り拓く。』という想いを実現したい方にはおすすめの企業です。





まとめ



今回の記事では、不動産業界の動向、やりがい、企業ごとに違うカルチャーを紹介しました。


・なんとなく安定してそう、年収が高そうという理由ではなく、不動産企業がサービスを提供することによって、どのような価値を社会に対して与えているのか?


・多岐にわたる不動産事業から考える、不動産業界の担う役割とは?


・自分の価値観にあった企業カルチャーを持つ企業は?


のように不動産業界に属する会社のビジョンやカルチャー・価値観ベースで考える業界・企業研究を進めてみてはいかがでしょうか?

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