企業の課題解決、事業成長に携わる。魅力と将来性に溢れるコンサルティング業界とは?業界研究ラボvol.16



あなたは、「コンサルティング業界」に対してどのようなイメージを持っていますか?


「かっこいい」

「頭がよくないとできないのかな」

「なんか難しそう」


色々なイメージが湧くのではないでしょうか。

本記事では、魅力と将来性に溢れるコンサルティング業界をご紹介します。


目次

コンサルティングとは?

業界の動向

仕事のやりがい

主な会社

まとめ


コンサルティングとは


コンサルティングは、企業や団体が経営を行う上で抱える課題に対して解決策を提示し、実現を支援する業務です。中立的に現状を把握・分析し、問題や原因を特定していく、いわば「企業のお悩み解決屋さん」です。


コンサルティングに対する報酬で利益を得ている会社をコンサルティングファームといい、提供するサービスの性質によって戦略系やIT系など、さまざまなファームの種類があります。




コンサルティング業界の動向


ここ10年、コンサルティング業界の市場規模は年々成長しており、現在は1,800億円から3,000億円程度と言われています。


アメリカのコンサルティング業界の市場規模が6兆円から10兆円と言われているので、日本やアジアにおいてはこれから大きな成長が期待されています。また、AIなどのIT化や医療といった新たなニーズも増えてきており、業績の拡大が見込まれています。




仕事のやりがい



クライアントと共に、企業の舵を切ることができる


依頼されるときは、企業において何か課題や挑戦があるときです。そのような変化のタイミングを共にする機会が持てるのは、コンサルティング業界でのやりがいといえます。


担当するクライアントの一番身近なところで問題解決をするため、解決した時の喜び、達成感は何にも変えられません。


大きなプロジェクトを動かし、達成した時にクライアントから感謝の言葉が得られるのは、コンサルティング業界で働くことの醍醐味なのではないでしょうか?


幅広い業界、年代の方との出会い


様々な業界の課題を扱っているため、多くの知識を吸収しながら、たくさんの方との出会いがあります。

また、クライアントとなるのは企業の経営陣であることが多いため、幅広い年代の方と仕事ができるチャンスがあります。


企業や業界の良い部分だけでなく悪い部分も知ることができ、
「この会社はこんな最先端な技術を取り入れているんだ」
「この業界はこんなデメリットを抱えているんだ」


など、日常的に業界や企業の多様性に触れることができます。
そういった業務を”面白い”、”楽しい”と思える人は、コンサルティング業界が合っているのかもしれません。


自分の価値を高められる


不動産業界やメーカーなどと違い、コンサルティング業界には商材(売り物)はありません。自身の魅力や知識、リーダーシップを磨き、発揮できなければクライアントに満足してもらうことは難しいです。


また、業界内では目まぐるしく環境が変化し、プロジェクト単位で業務を行い、3ヶ月のプロジェクトが終わったら、また違うプロジェクトを受け持つ。そのため、絶え間なく環境の変化が起こります。

1年ほど業務を経験した後には、ある程度慣れ1人でプロジェクトを受け持つことができるようになるでしょう。

プロジェクトを受け持つことになると、一定量の「知識」「経験」が必要です。
そのため、2年ほどは学ぶことが多いですが、3年ほど経験するとスキルが身につき、仕事のアウトプットが高くなります。

その過程で出来ることが次第に増えていくので、自身が成長する実感を得ることができるでしょう。


主な会社


アクセンチュア


55か国、200年以上に拠点をもつ世界最大級の総合コンサルティング企業であり、フォーチュン・グローバル500に名を連ねる企業の4分の3以上がアクセンチュアの顧客です。


ビジネスの急激なデジタル化とグローバル化が進む中、最先端テクノロジーを駆使し、顧客が直面している難しいチャレンジに挑み、解決への歩みを進めています。


デロイト トーマツコンサルティング(DTC)


日本におけるマネジメントコンサルティングのリーディングファームのひとつ。


あらゆる案件にクロスボーダーで対応しており、外資系ファームと比較すると元々穏やかな社風で、人材を育成するという風土があるといわれます。


レイス株式会社


新卒1年目から年間200名以上の企業経営者に対峙し、経営者向けの課題解決をしています。


「20代にとって働きがいのある企業ランキング」8位にも選ばれ、若手が活躍する環境が整っています。


まとめ


業界研究、コンサルティング業界編はいかがでしたか?

対企業に対する仕事のため、あまり身近ではない業界かもしれません。

身近ではないからこそ、新しく知ることや自分の世界を広げることができるはずです。就活は、自分の世界を広げるチャンス。


その一歩として、弊社の記事を役立ててみてください!


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