【2020卒体育会学生必見】公務員試験に落ちた人が民間企業へシフトするため、まずやらなければならない2つのこと

はじめに


公務員試験日程も佳境を迎え始めた8月末。無事に試験に合格し、進路を確定させることができた学生もいれば、残念ながら意中の試験に合格できなかった学生もいて、結果・状況は様々だと思います。


最初から公務員を志望していた学生にとって試験に合格できなかったことは、目標が達成できずに、自分が否定されたようなつらい気持ちになってしまうことだと思います。ですが、そこでいつまでも落ち込んでいる場合ではありません

“落ちてしまった”という結果を受け止めつつ、大学卒業後の進路を確定させるために“次のステップ”を考えなければなりません。


この記事では、公務員志望だった人が民間企業への就職へ切り替える学生向けに、まずやらなければならない2つのことを紹介します。


大前提‐就活シーズンも大詰めのタイミング‐


民間企業への就職へシフトする場合に、大前提として頭に入れておかなければいけないことは、「就職活動シーズンも大詰めを迎えている」ということです。


日本の経団連に所属している企業は、3月に就職活動を解禁し、6月から選考が始まっています。この8月というのは、多くの企業が選考を終了しているタイミングに当たります。


一部の企業は「夏採用」、「秋採用」といって、二次的に募集をしている企業もあるので、焦る必要は全くないのですが、いつまでも公務員試験に落ちたことを引きずってしまっている時間はないということは理解しておいてください


※「夏採用」について詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。


また、最初から民間企業への就職を考えて活動していた学生も当然いるので、その人達よりも、後発で就活を始めているという自覚をすることも重要です。ただ後発で始めることに負い目を感じる必要はありません。というよりも、感じている時間はありません


やらなければいけないこと①‐自分のやりたい事を見直す‐


まずやらなければいけないことは、「自分のやりたい事を見直す」ことです。

「なぜ?自分は公務員志望だったのか?」ということを今一度見つめなおし、ではその志望理由が「民間企業」ではどのような仕事に当てはまるのか、似たような仕事は何になるのかを考えましょう。その民間企業で当てはまる仕事があなたの“やりたい仕事”になります。


“やりたい仕事”を見つけた後は、「“やりたい仕事”が達成できる業界・企業はどのようなものがあるのか?」について調べ始めてください


そもそも今後に募集があるのかないのかはもちろん、募集がある場合のスケジュール、どのような人達が働いているのかなど、調べることは沢山あります。調べた上で、選考を受ける企業をある程度絞るようにしましょう。


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やらなければいけないこと②‐ES対策、面接対策‐


受けたい企業を絞ることができた後は、その企業の選考対策をしなければいけません。

つまり、「ES対策」「面接対策」です。


公務員試験でも作文や面接試験はあるので、ゼロからのスタートではないかと思いますが、それぞれ改めて対策をしておく必要があります。


‐ES対策‐


ES(エントリーシート)は、企業があなたのことを知る初めての機会となります。企業によって、与えられる課題は異なるものの、多くの企業が必ず聞くのが「志望理由」と「自己PR」です。


「志望理由」は「なぜ、その企業を志望したのか?」、「自己PR」は「自分の長所、短所」や「学生時代に頑張ったこと」を伝えることが求められています。志望する企業が学生に対して、何を求めているのかについてよく検討し、自分のことをしっかりとアピールできる文章にしましょう


※ESを初めて書く人向けのポイントはこちらの記事をご覧ください。


‐面接対策‐


公務員試験でも面接は行われているので、ある程度の面接対策は行っていたかと思います。ですが、民間企業へシフトした学生が一番考えなければいけないのが、「なぜ公務員志望から民間企業就職へ切り替えたのか?ということだと思います。


今まで公務員志望で民間企業の採用活動に参加していなかった学生が、「なぜ公務員志望から切り替えたのか?」ということは、面接で必ず聞かれる内容だと思います(私が面接官であれば、必ず聞きます。)


この質問に対して明確で納得のいく回答ができないと、企業側が感じるあなたの印象は「公務員試験に落ちたから仕方なく受けに来たな」というマイナスの印象しか与えません


本音としては「公務員試験に落ちたから」であったとしても、いざ民間企業を受ける場合には、必ずこの質問に対する明確で納得のいく回答を用意しておきましょう。


では明確で納得のいく回答とはどのようなものでしょうか?

簡単に言うと、「公務員の仕事」よりも「民間企業での仕事」に魅力を感じたことをしっかりと伝えられるようになればいいということです。


公務員志望であったことを隠し通すという手段もなくはないのですが、採用側である企業の人事部門の人たちは、採用のプロです。学生が嘘をついている場合は見抜かれてしまう可能性の方が高いと思います。


それであれば、最初から包み隠さずに「公務員志望」であったことを伝え、その上で、改めて「民間企業での仕事」に魅力を感じたということを根拠を含めて回答できたほうが、プラスのアピールになるでしょう


最後に


2つの「やらなければならないこと」はご理解いただけたでしょうか?公務員から民間企業へのシフトはしっかりと対策をしなければいけないのです。


とはいえ大学の授業も部活の練習もあるなかで、しっかりと対策するのはなかなか大変ですよね?しかも二次募集の期間も迫ってきていて、物理的な時間も多くはない状態です。限られた時間で結果を出さなければいけないことは、本当に大変なことだと思います。


ただ、焦る必要はありません。そのような人たちのために、私たちCSParkCareerアドバイザーがいます。これまでにも多くの体育会学生たちを内定まで導いてきたノウハウを用い、限られた時間の中で、最大限の効果を出せるようサポートします。

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