【体育会学生に読んでほしい】業界分析‐お菓子業界‐

はじめに

誰しもが食べたことがあるはずの「お菓子」。課題レポートの作業中や、練習の合間、友達との雑談の最中など、「お菓子」があるだけでもその場の雰囲気が華やぎますよね。


いつも食べている「お菓子」はどの商品も「お菓子メーカー」が開発・発売をしています。

「お菓子」を作っているのはわかるけど、どのような企業があって、そのような業務があるのでしょうか?


この記事では「お菓子業界」について、簡単に説明したいと思います


菓子業界売上ランキング

1位:カルビー

「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」、「じゃがりこ」でおなじみのカルビー株式会社。「ほりだそう、自然の力。」をコーポレートメッセージとし、主力商品の原材料であるじゃがいもの栽培から商品の販売までを一貫して管理することで、独自のビジネスモデルを展開している企業です。

企業HP URL:https://www.calbee.co.jp/


2位:江崎グリコ

「おいしさと健康」というコーポレートメッセージが表すように、元々は「栄養食品」の開発・販売から事業を始めた企業です。主力商品には「ポッキー」や「ビスコ」などがあげられます。すでに海外にも拠点を置き、グローバル展開にも力を入れています。

企業HP URL:https://www.glico.com/jp/


3位:森永製菓

「おいしく、たのしく、すこやかに」の企業理念の下、菓子・食品・冷菓・健康など幅広い分野で事業を展開しています。いまやスポーツの現場で定番となった「ゼリー飲料」も、この森永製菓の「inゼリー」から広まったといえるかもしれません。

企業HP URL:https://www.morinaga.co.jp/


4位:明治ホールディングス

コーポレートメッセージは「明日をもっとおいしく」。2009年に共同持株会社「明治ホールディングス株式会社」を設立し、「明治製菓」と「明治乳業」それぞれが持つ強みをさらに向上させています。「お菓子」はもちろん、その他商品を通じて消費者の「健康」を実現することを目指しています。

企業HP URL:https://www.meiji.com/


5位:ブルボン

「おいしさ、おもいやり、世界とともに。」をコーポレートメッセージに掲げ、「ルマンド・アルフォート」などのビスケット菓子に強みを持つ企業です。「健康機能食品」の開発や「スポーツへの支援」も積極的に行っていて、また、海外事業にも力を入れ始めています。

企業HP URL:https://www.bourbon.co.jp/


(参考:業界動向 SEARCH.COM 菓子業界ランキング(2017‐2018)

 URL: https://gyokai-search.com/3-kashi.html


一言で「お菓子」と言っても、チョコレート菓子、スナック菓子、米菓、ビスケット、飴菓子など様々なジャンルを発売しています。メーカーによって得意な商品、有名な商品は異なりますが、売上上位を占めている各社はほとんどのジャンルを開発・発売しています


また、「お菓子」が市場に並ぶまでに、いくつかの職種が関わってきます。

「お菓子」の基を仕入れる原材料調達部門、どんな「お菓子」が流行るのかを考える市場マーケティング部門、流行る「お菓子」を考える開発部門、「お菓子」を実際に作っている製造部門、「お菓子」を小売店で売ってもらえるように交渉する営業部門。もちろん企業によって呼び方や役割に違いはあるでしょうが、基本的な職種はこれらに分けられるでしょう。


今後の動向

日本国内市場においては、少子高齢化のため、今後はお菓子のターゲット層である「子ども世代」が減っていきます。そこで、各社は2010年代後半からターゲット層を「大人世代」に設定した「プレミアム商品」の開発・販売を始めました。それが功を奏し、売り上げも伸びています。


今後も日本国内市場については、この傾向が続くことが予想されているほかに、昨今の「健康志向」の流れに合わせた、「健康」を意識した栄養が抱負な商品の開発にも力を入れ始めていきそうです。


海外市場に目を向け始めた企業も多く、海外法人のグループ企業を設立したり、現地企業を買収しグループ会社化するなどの海外展開が行われ、海外で働きたい人にもそのチャンスが眠っているのは間違いないと言えます。


手軽に食べられるからこそ、その商品が与える影響は大きいと考えられます。各社ともに「お菓子」という商品に様々な価値を付け、既存の「お菓子」のイメージを刷新するべく、中長期的な革新を行い始めているというのが、ここ数年の「お菓子業界」の動向であると言えます。


最後に

生活の嗜好品として、お茶の間を支えてきたお菓子ですが、今後もその役割は変わることはありません。業界全体としても、大幅な成長は見られないかもしれないですが、堅実にその規模を維持していくという意味では安定している業界です海外展開も加速していくことが予想されているので、海外志向が強い就活生にとっては魅力的であるとも言えます。


ただ一度立ち止まって考えてほしいのは、就活において一番大切なことは、自分に合った理想の働き方をするということです。


そのためにも、「自分の理想の働くスタイル」や「社風」などを見つけるために、自己分析や自己分析や企業研究は入念に行いましょう


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