ベンチャー企業で働くとは?

就職活動の中でも「ベンチャー」という言葉を耳にした方は多いと思います。
今回はベンチャー企業での働き方についてお伝えさせて頂きます。

そもそもベンチャー企業って??


実は、ベンチャー企業と呼ばれるための明確な定義はありません。

ベンチャー(venture)のもともとの意味は「冒険的」という意味をもっています。

冒険的、創造的な事業やサービスを立ち上げる企業またはサービスそのものを意味するようになりました。

ベンチャー企業の創業が活発化した理由は色々とあげられますが、規制緩和などで政府主導でベンチャー企業を支援する施策が行われたことやIT技術の進化が背景として増えている理由にあげられます。

一般的には下記に当てはまる企業をベンチャー企業と示すことが多いです。


・成長過程にある企業

・世の中にない新しいサービス、ビジネスモデルを作り出そうとしている企業


最初は小規模でも成長スピードが大手企業と異なり早く、数年後には上場して規模を拡大する企業も少なくありません。

国内の企業で皆さんが知っているサイバーエージェントやDeNAなどもまだ創業して20年前後の企業です。

皆さんの親世代では創業間もなかったか、まだ世の中に存在しなかったような企業です。




ベンチャー企業で働くとは?


ベンチャー企業は年齢問わず活躍のチャンスが得られ、若手のうちから成長を遂げられる環境があります。

大手企業と違って、企業のブランドや福利厚生などではなく、やりがいやビジョンに共感して働いている人が多いことが傾向としてあげられます。


日本では新卒就職人気企業ランキング(参考:https://job.career-tasu.jp/2019/guide/study/ranking/2_1.html#anc)でもでているように、上位の企業は誰もが知る「大手企業」がほとんど占めております。

日本の就職活動の傾向として「安定さ、福利厚生の良さ」を重視しており、大手企業に採用される・働くことが人生における勝ち組として捉えている人が多いです。


おもしろいことにアメリカでの就職活動の傾向としては真逆で、優秀な学生ほどベンチャーで働きたいという傾向があります。

近年のFacebook社やSnap社のようなベンチャー企業での成功事例が多くでていることも理由としてあげられます。




ベンチャー企業で働いている人はどういう価値観をもっている人が多い?


ベンチャー企業は魅力的で自由なイメージがありますが、もちろん向き、不向きがあります。

皆さん自身がベンチャー企業で働くことに向いているのか、軸をベースに一度考えてみて下さい。

ベンチャー企業で働く上で大事にしている価値観をいくつか事例としてあげておきます。


⑴成長意欲が高い人

ベンチャー企業は成長スピードが速いです。

一人一人に与えられる責任感や仕事の領域が多く成長できる環境が多いため、自分のスキルや経験を高めるチャンスが多くあります。

安定よりもやりがいを求め、向上心が強く、成長意欲が高い人が集まる職場が多いです。


⑵柔軟性のある人

ベンチャー企業は日々目紛しく変化がある環境です。

つい最近まで当たり前だった事が次の日には当たり前ではなくなっていることもあります。

環境の変化を楽しめる性格を持っている人でないと反対にストレスに感じるかもしれません。



⑶好奇心旺盛な人
様々な事にアンテナを張り、アイディアを形作れる能力が求められます。
新しいことを考える余裕がない人よりも、「自分の知らないことは何でも知りたい」と思い、様々な情報をインプットし仕事としてアウトプットできる人が求められます。



最後に…


ブランドがあり、福利厚生の整っている大手企業に入るのも選択肢の一つですが、今回ご紹介したようなベンチャー企業で働くのも選択肢の一つです。

何より大事なのは自分自身が大事にしたい価値観にあっているかだと思いますので、是非自分自身が大切にしたい価値観と向き合いながら企業を選んでいって下さい。



Related Column
関連コラム

19卒体育会限定夏採用企業紹介