【ESが通らない人必見】ESを通すための3つのコツ

「面接まで進めば上手く話せるのに、ESがなかなか通らない。」

「ESを書いてみたけど、本当にこれで正解なのかがわからない。」


ESを書くのがはじめての学生、今までこういった文章を書いたことがない学生にとっては必ずしもぶち当たる壁かと思います。

本日はそんな悩みを抱えたみなさんのために、ESを通すための3つのコツをお伝えします。


①伝えたいことを絞る



体育会学生がよくやってしまうのが、自分の伝えたいことを全て盛り込んでしまうということ。

リーダーシップを発揮した経験、目標達成能力、フォロワーシップ、マネジメント…etc

ESの制限文字数は400文字程度がほとんどです。全ての内容を詰め込んでしまうと、一つ一つの内容が薄くなってしまい、面接官に何も伝わらなくなってしまいます。

伝えることは1つもしくは2つまでに絞りましょう。

そして深掘りをすることで、あなたの人となりが伝わり評価につながります。


②SDS法の利用



SDS法って聞いたことありますか?簡単に言うと、自分の話を相手にわかりやすく伝えるための方法です。

S、D、Sはそれぞれ『Summary=全体の概要、Details=詳細の説明、Summary=全体のまとめ』を意味しており、この順番で話したり、文章を作成すると相手に伝わりやすいといわれています。

例えば、あなたの強みを教えて下さい。と問われたら以下のような構成で答えてみてください。


Summary

私の強みは目標達成能力です。


Details

体育会テニス部の主将を務めていた私は、一部昇格という目標の達成に向けて部員全員のモチベーション向上に力を入れました。

これまでは、レギュラーメンバーのモチベーションは高く維持できていましたが、その他の部員がレギュラーの座を奪うことを諦めてしまい、部内で競争の風土が失われていました。

そこで「レギュラー争奪戦」を毎月実施することにより、非レギュラーのメンバーがレギュラーの座を狙いやすい風土を作りました。

その結果、今までに失われていた非レギュラーのモチベーション向上に成功し、テニス部の実力の底上げ、一部昇格を果たすことが出来ました。


Summary

以上より、私は周りを巻き込みながら、目標を達成する能力を獲得しました。



このようにしてSDS法を利用すると、面接官に伝わりやすく、まとまった文章を作成することができます。


③面接官の立場で考える



突然ですが、みなさん日本で最も就職競争倍率の高い企業をご存知ですか?


答えは、大手食品メーカーの”明治”の事務系総合職で、競争倍率は2750倍といわれています。

もし筆者がそんな企業に勤めている面接官であれば、ESが山のように届いてすべて読むのは大変だと感じます。
もちろん、ESに合否を付けているのは同じ人間です。その人達が多くのESを読む中でどういう文章だったら面白いのか、合格を出して面接に進んでもらいたいと思ってもらえるのかという視点で考えてみてください。

例えば、その人しか経験したことのないようなエピソード、同じ目標達成能力という表現でも「目標を達成する力があります」という文章と「前人未到の目標を部員全員で達成しました。」という文書では後者のほうが興味を惹かれるかたのほうが多いのではないでしょうか?

これは一つの例にすぎませんが、どのようにしたら興味をもってもらえるか?ということを、面接官目線で考えてみると良いかも知れませんね。



合格がもらえるESとは?

最後に筆者が就活エージェントとして様々な業界のESを見る中で感じた、合格がもらえるESの共通点をお伝えします。

それはズバリ”ESだけでその子がどのような子なのかがイメージできる”ということです。
本日お伝えした3つのポイントをしっかりと抑えることができれば、ESを書いた人の人となりが非常にイメージしやすくなります。
どんなによい人材もESで落とされてしまうと、元も子もありません。

まずは”ES必勝”を掲げて、頑張ってみてください!

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