なぜ留年は就活に不利なのか。その理由と対策を紹介!

思いがけない留年。

「どうすればいいかわからない…」「就活で不利になる…」

そんな不安を抱える学生もいるでしょう。


なぜ留年は就活において不利なのか。留年したらどうすればいいのか。

その理由と対策を紹介します。


留年すると就活は不利?


留年すると、やはり就活の場では不利なのでしょうか。

それは留年している理由による、というのが真実でしょう。

例えば単位が足りなくて留年した学生と、留学のため1年卒業が遅れた学生。当然評価が同じはずがありません。

単位不足による留年は、計画性のなさや不真面目さなどの表れとして見られる可能性もあります。


このように考えると、留年に至る理由やその時の過ごし方が重要なことがわかります。


留年をマイナスにしないためには?


留年がマイナス要素になるかどうかというのはその時の過ごし方、そして伝え方次第です。


例えば部活動が忙しくて卒業に必要な単位を取り切れなかった、という学生がいます。

これを「単位が取れなくて留年してしまった」とみるか、「部活動に集中した4年間だった」と捉えるか。


留年にポジティブな面を見出し、留年した理由とそこで何を学んだかを伝えることが重要です。



留年が決まってからするべきこと

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内定をもらって安心して過ごしていたら留年が決まってしまった…

そんな学生もいるのではないでしょうか。


そんな方もこれからの過ごし方次第で良い方向に持っていくこともできるはずです。

特に部活などでやりたいことを我慢していた人はチャンスです。留年期間を貴重な時間だと意識し、有効に使いましょう。

①内定先に相談する

せっかく内定をもらえた企業でも、留年が決まってしまった場合内定取り消しとなる場合がほとんどです。

しかし会社側は留年さえなければあなたのことを欲しいと考えているので、相談次第では柔軟な対応をしてくれるかもしれません。

いずれにしても早めの相談をすることは大切です。


②留学に行く

数か月にわたる留学は社会人になってからはなかなか難しいものです。

学生ならではの長期休みを利用して、留学に行くというのはどうでしょうか。

実際に現地で過ごすことでしかわからないこともたくさんあります。留学はあなたにとって大きな経験になるでしょう。


③インターンに参加する

必修のみの取りこぼしによる留年など、日常生活で時間に余裕がある場合は、インターンに行ってみるのもひとつの選択肢でしょう。

様々な会社を見たり、ひとつの会社で長期的にインターンをやることで、社会人への確実な一歩となります。


④学問に励む

留年してしまったら当然卒業に必要な単位は取得しなければいけません。しかし、それ以外にも集中して勉強に取り組むというのも面白いかもしれません。

自分の分野を深掘りするもよし、資格取得に励むもよし。

身に着けた知識はきっと社会人となってからも役に立つはずです。


⑤リベンジに燃える

留年による就活のやり直しは、一度落ちてしまった企業にもう一度エントリーするチャンスと捉えることもできます。

他の学生よりも就活の経験を積んでいることは大きなアドバンテージになります。

なぜ落ちてしまったのかを分析し、対策を行うことで良い結果につながるかもしれません。



最後に


留年してしまったことをポジティブに変換できるかは自分次第です。

ぜひ人生の貴重な時間を無駄にしないように取り組んでみてください。

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