あなたは持ってる?企業選びに必要な3つの目



「自分が行きたい会社ってどこだろう?」「どういう風に企業を調べていけばいいの?」そんな疑問を持つことはありませんか?

企業選びがもっとラクになる!持っておくといい3つの目をお伝えします。


【1】消費者目線


一つ目は、消費者の目です。これは、みなさんも今持っていると思います。例えば部活でも、シューズや用具を買うときに信頼を寄せているブランドや会社はありませんか?

買い物をする際にいいイメージを持つ会社があれば、なんで良いと感じるのかを考えてみてください。また、他の会社と比べた魅力は?そう考えるだけで、立派な企業調べになっています。

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(例)「ファミマより、セブンのほうが好き!セブンのおにぎりのほうが海苔ぱりぱりだし、こだわり抜いている品質に魅力を感じるから。」お客様目線でのこんな会話も、企業選びには欠かせない大事な視点です。


【2】従業者目線


二つ目は、従業員の目です。残業時間や休暇制度など、働く側から見たポイントも重要です。どんなに有名でかっこいいと思うような企業でも、”自分が働くとしたら?”を考えると印象がだいぶ変わってくる場合もあります。

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(例)大手広告企業での従業員の過労死。

→大手でイメージもいい会社かと思いますが、もし自分が従業員であれば少し怖いなと思いませんか?ブランドにとらわれずに、しっかり働き手としてを考えてみるとまた違った考えが生まれるかもしれません。


【3】経営者目線


三つ目は、経営者の目です。あなた自身がもし一企業の経営者だったとき、その会社と取引や投資をするかを想像してみてください。「この会社つぶれないかな」「成長しそうかな」と、真剣に考えるのではないのでしょうか。そうした疑問を判断する項目としては経営状態や財務情報があり、《IR情報》といいます。会社の将来性や見通しの明るさも、企業を調べる際の大事なポイントの一つです。




(例)てるみくらぶ破産問題

→経営悪化の結果、2017年2/27に破綻。58名の内定が取り消しとなりました。こうした問題も、他人ごとではありません。企業の経営情報もあらかじめ調べておくのも、非常に大切です。



テレビや買い物といった、みなさんの普段の生活にも多くの企業の情報で溢れています。少し目線を変えてみることで、企業調べは一歩も二歩も差をつけることができるはずです。みなさんも、3つの目で企業選びの幅を広げてみましょう。



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