就活キーワードその②SPIってなーんだ?




SPIとは


SPIとは、Synthetic Personality Inventoryの略であり、能力適性テストと性格適性テストを組み込んだ総合適性検査です。


SPIの目的


絞り込み


「就活での最初の関門」と言われているSPI。応募者数を絞り込み、採用をスムーズに行う手段の一つとして取り入れています。ボーダーラインや点数配分などはわかりませんが、一定の基準を企業は求めているのです。


入社後を見据えて


入社後の研修や配属のための情報としている場合もあります。見栄を張って回答してしまうと、後々苦しむことになるかもしれません。正直に答えましょう。


測定される内容


能力


「言語分野」「非言語分野」の2種類です。言語分野では、言葉の意味や話の主旨を捉えるかを測る問題、非言語分野では基本的な数学問題や論理的思考力を測る問題が出題されます。企業によっては英語の問題が出題されることもあります。



性格


日頃の行動や考え方を問い、人となりや向いている業種や職種を測ります。また、業務だけでなく組織にも順応できる人材かを判断していることもあります。



SPIのテスト方式


ペーパーテスト


応募先の企業が用意した会場で受験する形式です。マークシートや記述企業によって異なります。


テストセンター


SPIを開発するリクルートキャリアが提供する会場のパソコンにて受験する形式です。東京や横浜といった会場で、都合の良い日程を選択することができます。就活ピークの1~4月あたりは、混雑もあり予約をすることがあるので、早めの受験を推奨します。


WEBテスト


インターネット環境にてパソコンで受験する形式です。企業が指定する受験期間内にて、自宅や学校から受験することができます。


SPIを受ける際には


「将来を見据えて取り組むこと」が大切です。SPIに出てくる問題はあくまでも一般常識レベル。就活を突破することだけを目的とせず、社会に出てから恥をかくことのないよう努力しましょう。また、性格検査では社会人になった自分を想像しながら回答すると、イメージが湧きやすいです。自分の将来を考え、実践してみてください。



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