「食」を通して日本を救う?食品業界で働くやりがいとは?

あなたは「食品業界」に対してどのようなイメージを持っていますか?


「なんとなく食品を取り扱うことは知っているけど、詳しくは分からない、、」


そんな人は多いのではないでしょうか?


そんなイメージしにくい食品業界ですが、実は「日本を救う可能性」を大いに秘めている業界なんです。

今回は昨今の健康ブームから、食品業界・会社のアレコレ、食品業界の可能性について紹介します!


いま世界は健康ブーム?



健康ブームとは、


「健康な状態を維持したい、今よりさらに健康になりたいと、各種の健康関連商品・サービスに走る現象のこと。」


と定義されており、いま現在、日本のみならず世界で健康ブームが起きており健康食品・ポリフェノール・ビタミンやアミノ酸などサプリメント・ミネラルウォーター・ダイエットグッズ・健康グッズ・スポーツ・ジョギング・ウォーキング・温泉ブーム等、さまざまな健康商品がヒットし、需要が高まっています。


そのなかでも、「食品」は健康をつくる重要な要素の1つとして世間の注目を浴びており、同様に食品会社もこれから伸びる業界として期待されています。


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代表的な食品会社を紹介


株式会社 明治


赤ちゃんからお年寄りまで、あらゆる世代の顧客に向け、粉ミルク、牛乳・乳製品、菓子、スポーツ栄養食など様々な商品を提供しています。

「食と健康のプロフェッショナル」として食のおいしさだけでなく、楽しさなどを伝える企業としてビジネスを展開しています。


明治ブルガリアヨーグルト、明治エッセルスーパーカップなどの商品はみなさんも馴染みが深いのではないでしょうか?


株式会社 味の素


「Eat well, live well」のキャッチコピーで知られる味の素は、

主力商品として「ほんだし」「カップスープ」などの調味料や加工食品を提供しています。


特に、うま味調味料「味の素」は世界130を超える国と地域で愛されており、その地域の食文化に根ざした新しい価値を提供する世界を股にかける企業です。


カゴメ株式会社


最後は野菜ジュースやケチャップで知られるカゴメ株式会社です。

企業公式HPには企業理念として、


100年以上もの間、トマトなど自然の恵みを活かした商品を通して、人々の健康に貢献してきました。そして、企業理念を守り続けながら、カゴメの価値を時代とともに磨いてきました。そんなカゴメがめざす、あるべき理想の姿。それは、日本はもちろん世界が抱えるさまざまな社会課題(健康)の解決に、これまで培ってきたトマトや健康への知見で積極的に取り組み、持続的に成長できる「強い企業」としてのカゴメです。


と記されている通り、より食品を通した消費者の「健康」への貢献を意識した企業です。

数多ある食品系企業が「食×楽しさ」「食×美味しさ」「食×文化」などの切り口で取り組んでいる中、カゴメは「食×健康」という視点で昔から『食』という市場に取り組んできました。


カゴメ株式会社のビジョン



カゴメは、将来のありたい姿を「食を通じて社会問題の解決に取り組み、持続的に成長できる強い企業」としていますが、その先の目指す姿である長期ビジョンとして、


①「トマトの会社」から 「野菜の会社」に

②社員から役員まで、各職位の 女性比率を50%に



2点を掲げており、特に①では生鮮野菜、調味料、サプリメントなど、野菜を手軽に摂取できる商品や野菜の健康価値情報の提供を通じて、健康寿命の延伸などの社会課題の解決の貢献を目指しています。


健康価値情報の提供→日本の社会課題を解決?

※カゴメにとっての社会課題=健康


近年の日本では人口減少、少子高齢化などの問題が連日取り上げられていますが、


食品業界、中でもカゴメは健康食品の提供から高齢者の健康寿命を延伸し、社会保障負担や人口減少に伴う生産年齢人口の減少といった社会問題の解決を図っています。


つまり、食品業界は「日本を救う可能性を多いに秘めている業界」ということが言えます。




まとめ


今回の記事では、昨今の健康ブームや、日本の社会問題解決への糸口として大きな可能性をもつ食品業界について紹介しました。


・あの食品会社のあの商品が好きだから。という浅い志望理由ではなく、その商品の提供することによってどのような価値を社会に対して与えているのか?


・健康という観点から考える食品業界の担う役割とは?


のように、食品業界に属する会社のビジョンや価値観ベースで考える業界・企業研究を進めてみてはいかがでしょうか?

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