【24卒・山口大学/硬式野球部】長﨑さん 〜父に近づくための武者修行就活〜 | CSParkCareer 体育会就活サイト

【24卒・山口大学/硬式野球部】長﨑さん 〜父に近づくための武者修行就活〜

プロフィール

山口大学

硬式野球部

M&A業界内定


幼少期から3つの事業を経営する父の背中を見ながら育った、長﨑さん。

父を誰よりも間近でみてきたからこそ抱いた、経営者への憧れ。


これからの社会人人生において、最も大事と言われる新卒での就職活動

夢への最短ルートから、内定を勝ち取りました。


そんな長﨑さんの就職活動に迫ります。

憧れへの道

僕の実家は自営業で、

中学生の頃から経営者である父が、苦労して会社や家族を守る姿を間近で見てきました。

そんな姿に憧れて父に「実家を継ぎたい」と伝えてきました。


ですが、父の返答は想像よりも、難しいものでした。


「今進めている3つの事業は全て衰退産業になるだろう」

「20代のうちに何者にもなれないと、30代以降は何者にもなれない」


つまり僕が実家を継ぐためには

20代のうちに、新しい事業を展開できる人材になる必要がある。

そう考えるようになりました。


「新しい事業でお金を生み出すためにはどうすればいいのか?」

「どうしたらお客様を喜ばすことができるのだろうか?」


20代のうちから経営者目線で0から学べる業界を探し始めたのが僕の就活でした。

経営者への最短の道を歩める企業との出会い

将来私が、経営者になるために求めたものは


・若いうちに経営者になるためのスキルが得られる環境

・新規事業を生み出すスキル

・裁量権を持てる環境


これらを就活の軸としても考えていました。


一般的には、実力主義といわれるコンサル業界が当てはまると思い、

実際にコンサルの企業を受けさせていただきました。


しかし、ある企業の最終面接で社長に

「決められたことをただ淡々とやればいいよ。」


その言葉に「裁量権」を感じることができず、

この会社は選べませんでした。


一方、受けさせて頂いたM&A業界の企業では、

・日本のトップの首脳陣とコミュニケーションがとれ、

・0→1を作り出すフェーズがあり、

・若手でも裁量権を持たせてもらえる。


このようにM&A業界の会社と僕の就活軸が一致したため、

M&A業界に絞った就活をすることに決めました。


しかし、M&A業界というと新卒ではなく、

ある程度社会を経験し、強い野望を持つ

社会人でしか戦うことができない業界だと、世間では言われています。


その中を新卒が勝ち進むにはなかなか険しい道のりでしたが

自分の心からの想いを伝え続けることで、最終的には内定をいただけたのかもしれません。

互いに”想い”をド直球に

・自分の夢は「父の会社を継ぐこと」です。

・M&Aの業界で、トップの経営者と働き、新規事業にも挑戦したい


本気の想いをひたすら伝え続けました。


自分が目指す「夢」と会社が目指す「ビジョン」が一致する企業だったからこそ、

自分の”想い”とド直球に伝えることが、評価していただけたのではないかと思います。


かといって自分の「夢」をただ一方的に伝えるだけでは

企業側からすると「いい夢を持っているねー。」で終わってしまいます。


自分と会社がこれからについて「語り合う」ためには

お互いにお互いの夢・ビジョンを理解する必要があります。


そのためには業界研究をする際に、

受ける会社の社長のやりたいことを理解・勉強するようにしていました。


社長が書いた本や記事を読み漁り、

自分のやりたい事と照らし合わせる。


自分の夢と会社のビジョンとの共通点を見出し

面接でなにを聞かれても返答ができ、さらに深掘った話をすることができました。


かなり時間もかかり、苦労した業界研究ではありましたが、

かなり効果的な方法のひとつだなと実感したので皆さんにも是非やってみて欲しいです!

25卒へのメッセージ

最初は自分も漠然とした目標しかなくて、


「なんとなく大手を見てればいいところ見つかるかなー。」


そんな風に考えていました。


それで就職先が決まることは悪いことではないと思います。


でも、自分の夢への明確な目的意識をもつことが

たとえ遠回りに見えたとしても、就活の最短ルートであることが多いと思います。


目の前の就活に追われすぎるのではなく、

改めて自己分析をして「どういった人生を送りたいのか?」

そこから考えることで納得就活に近づくと感じたので、是非就活・自己分析を頑張って欲しいです!

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