面接を通過するための話し方の5つのコツ

こんにちは!CSParkCareerです。


面接官は友達でも先輩でもないため、あなたの話を理解しにくければ


「話すのが下手な学生だ。」

「論理性にかける。」


などの理由ですぐにお祈りメールを送ります。
しかし、体育会学生の皆さんは評価されやすいエピソードをたくさんもっているはずです。


本日は皆さんのエピソードがどうやったら、面接によりわかりやすく伝わるのかを考えてみましょう。


結論から伝える



聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?


ES(エントリーシート)でも会話の中でも必ず”結論から伝える”ことを意識してみてください。


例えば、あなたの強みはなんですか?という質問に対して就活初期は以下のように答える学生が多くいます。
「はい、私は小学生の頃から野球をしており、4番ピッチャーでした。全国大会でに出場するため~~~、キャプテンとして~~~、両親のために~~~、その結果目標達成能力が身につきました。」


このように答えてしまうと、途中でだからなんなの?何が言いたいの?という気持ちにさせてしまうためなかなか相手に伝えきれません。


これに対して、「私の強みは目標達成能力です。私は~」

と話し始めると、この子は今から目標達成能力をどのように身につけてきたのかについて話すんだな。と相手に趣旨が伝わるため、より明確に面接官に対して自分の伝えたいことを伝えることが出来ます。


整理してから話す



結論から伝えるためにも、まずは自分の中で話す内容を整理しましょう。


整理をせずに話し始めてしまうと相手にとって不要な情報が含まれていたり、逆に必要な情報が含まれていなかったりしてしまいます。
細かく整理をする必要がありませんが、『結論、理由、具体例、結論』の大きく4つに分けて考えてみるのもいいかも知れませんね。

先程の例でいうと、結論=目標達成能力、理由=全国大会出場のために努力した、具体例=キャプテンとして毎日泥臭く頑張った、結論=目標達成能力のように、整理をしてから話し始めると面接官には断然伝わりやすくなります。


具体的に話す



先程の『具体例』の部分をより深く掘り下げてみていきましょう。
より具体的にするためには2つの方法があります。


①要素分解を行う


「御社の雰囲気に惹かれて志望いたしました。」
雰囲気とだけ伝えてもなかなか相手には伝わりません。そこで、「雰囲気=社員のやる気、風通しの良さ、業務以外の会話の多さ」などのように要素分解をしてみるととてもわかりやすくなります。


そうすると「御社の社員の方々のモチベーション、風通しの良さ、業務外での会話の多さなどに惹かれて志望いたしました。」のように志望動機が作られ、伝わりやすくなります。


②数字を入れる


「全国大会に出場をするために毎日とても頑張り、良い結果が出ました!」

この文章では詳細がわかりません。そこで、数字を入れてみましょう。


「全国大会に出場するために毎日素振りを100回、ランニング10km、自主練習2時間を行い、都大会でベスト4の結果を残すことで全国大会に出場することができました。」


数字を入れるだけで話している内容が想起しやすくなり、その結果相手に伝わりやすくなります。


短く伝える



今まで多くのことを伝えてきましたが、面接はこちらから一方的に話すだけでなく、会話のキャッチボールをしながら進めていくものです。


「私の志望理由は8つありまして、1つ目は~、2つ目は~、…、8つ目は~です。以上より私は御社を志望いたします。」

もしあなたが面接官だとすればこのような学生をどのように思いますか?長くてだるいな、結局何が言いたいのかわからない。きっとそのようなことを感じるはずです。


あなたが伝えたい全てのことを伝えるのではなく、相手が知りたいことに焦点を当てて考えてみてください。
先程の例で、8つの志望理由全てに対して、結論から伝え、数字とともに具体的に話すことは非現実的です。

浅く広くすべてのことを伝えるのではなく、狭く深くあなたの人となりが伝わるような話し方を心がけてみてください。


準備をしてから面接にのぞむ



最後に、これら全てを面接官から質問を受けて瞬時に考えることは困難です。(たまにできる学生もいますが…)

まずは事前に準備をして、想定される質問に対しては準備をしてください。

そうすることで本番は、詰まることなくあなたの言葉が相手に伝わりやすくなるのではないかと思います。


いかがだったでしょうか?


筆者の経験則ですが、体育会に所属している学生は一般学生よりも話しやすく、受けのよいエピソードを経験していることが多いです。

一方で、それを言葉にして伝えることに苦手意識を持っている方も多いように感じています。


話す内容はすぐには変えることはできませんが、話し方は今すぐに変えられます。

少しの意識で自分の印象が大きく変わってきますので意識をして取り組んでみてください。

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